【NEWS】 建築確認の審査手続きを簡素化へ
2010年1月23日
国土交通省は1月22日に、マンション等の建物の着工前に必要となる「建築確認審査」の手続きを、2010年6月から大幅に簡素化すると発表しました。
今までは同時に受けられなかった2つの審査を並行して受けられるようにしたり、提出書類の数を減らしたりして、平均70日かかっていた現在の建築審査期間を半減にしていくことを目指しています。
耐震偽装事件の再発を防ぐため、国交省は2006年に建築基準法を改正し審査の手続きを厳しくした。一方で、1990年に170万戸台だった住宅着工は2006年の129万戸から減少傾向で、2009年は11月までで71万9千戸と42年ぶりに年間の住宅着工数が100万戸を下回る見込みとなっております。
建築確認審査を簡素化することで、住宅市場の活性化にもつながることと、着工後に発生した」細かい設計変更について申請をやりなおす必要がありましたが、変更を認める範囲を広げるようです。

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